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日本オラクル、Windows NTサーバーからLinuxサーバーへの移行を支援するセンターの開設を推進

1999年07月22日 00時00分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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日本オラクル(株)は、Windows NT対応の各種RDBMSから、Linux対応のRDBMS『Oracle8 Workgroup Server for Linux』への移行を支援する“Linuxマイグレーション・センター”の開設を推進すると発表した。

同センターは、同社がパートナー企業に協力を呼びかけ開設するもの。(株)第一コンピュータリソース(DCR)が8月1日に開設すると表明している。

同センターでは、『Microsoft SQL Server』および『Microsoft Access』からOracle8 Workgroup Server for Linuxへの移行のほか、『Oracle8 Workgroup Server for Windows NT』からの移行、『Oracle7 Workgroup Server for Windows NT』からの移行を支援するサービスを提供する。

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