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ヴァル研究所、『駅すぱあと』と連携できるソフト『鉄道紀行II』を発表

1999年06月21日 00時00分更新

文● 編集部 山本誠志

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(株)ヴァル研究所は、CD-ROMコンテンツ『駅すぱあと・途中下車シリーズ』の最新作として『鉄道紀行II』を発表した。発売は24日を予定している。価格は3980円。

鉄道紀行IIは、全国の各路線を走る車両の写真を解説つきで鑑賞したり、旅の情報を見ることができるCD-ROMコンテンツ。ニフティ(株)が運営するオンラインサービス“NIFTY SERVE”の鉄道フォーラム(伊藤博康氏、来住憲司氏)の協力を得て、(株)セイリングが開発した。同社の路線検索ソフト『駅すぱあと』と連携することで、鑑賞中の列車の路線を検索できるようになる。

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