●日本コンピュータ工業、ネットワークプリントサーバーの新製品を発表
日本コンピュータ工業（株）は、ネットワークプリントサーバー『JC-CONNECT』シリーズの新製品として、『JC-CONNECT
M-1200』を発表した。価格は3万9800円、5月6日に発売する。TCP/IP、IPX/SPX、EtherTalk環境化でも使用できるマルチプロトコル対応プリントサーバで、設定はWebブラウザー上から行なえる。本体サイズは幅60×奥行き83×厚さ24mm。http://www.jci.co.jp/
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●Quantum3D、プロフェッショナル用途の3Dアクセラレーターを発表
米Quantum3D社は、プロフェッショナル用途の3Dアクセラレーター『Obsidian2
200SB-8440』と、『Obsidian2 200SB-8440V』を発表した。価格は、3D機能のみの8440が999ドル（約13万円）、2DおよびVGA機能を搭載した8440Vが1199ドル（約15万円）。24MBのVRAMを搭載し、6個の3Dチップ『Voodoo2』を搭載する。http://www.quantum3d.com/
●サン、64bitCPU『UltraSPARC-IIi』に333MHzモデルを追加
米サン・マイクロシステムズ社は、64bitプロセッサー『UltraSPARC』ファミリー製品として、UltraSPARC-IIi-333MHzを発表した。組み込み型のコンピューターや、エントリーレベルのワークステーション、サーバーなどをターゲットにしており、PCIベースのマザーボード『Ultra AXi』に対応する。http://www.sun.com/
