●ソニーが145万画素の1/2インチCCDを発売
ソニー（株）は、有効画素数145万画素の1/2インチCCD『ICX205AK』を4月に発売する。ぶれのない静止画を実現する“全画素読み出し方式”、鮮やかな色を再現できる“原色フィルター”、“デジタル処理に適した“正方画素構造”を採用した“Wfine（ダブルファイン）CCD”で、サンプル価格は1万8000円。同時に専用のタイミングジェネレーター『CDX2460R』を2000円で発売する。http://www.sony.co.jp/soj/CorporateInfo/News/199803/98-023/index.html
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●アセンドが4BRI対応のアクセスサーバー『MAX 1804』を発売
アセンド コミュニケーションズ ジャパン（株）は、4BRI対応のアクセスサーバー『MAX
1804』を本日より販売開始した。価格はオープンプライス。INS 64を4本直接収容するポートを装備している。前モデル『MAX
1800』と同等のソフトウェアを使用でき、必要に応じて、ソフトウェアで8BRIに対応させることも可能。http://www.ascend.co.jp/pressrel/pr-max1804.html
●富士通が公共事業設計積算システムを発売
富士通（株）は、道路建設や下水道整備など公共事業の工事費を積算するシステム『superESTIMA
V4』を4月1日に発売する。価格は220万円より。建設省の“新土木工事積算大系”への対応、条件入力方式、明細入力方式とふたつの入力方式から選べるよう積算機能を充実させたほか、毎年の基準改訂作業も簡単に行なえるようになっているという。http://www.fujitsu.co.jp/hypertext/news/1998/Mar/24.html
