●アイワがイルミネーションディスプレー採用の56Kbps対応モデムを発売
アイワ（株）は、56Kbpsの通信規格x2に対応したFAXモデム『PV-BF5601』を3月21日に発売する。価格は2万2800円。動作状態の表示にイラスト表示のイルミネーションディスプレーを採用。56Kbpsの国際標準規格のITU-T
V.90への無償アップグレードを保証している。サイズは幅36.5×奥行き165.5×高さ143mm。http://www.aiwa.co.jp/
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●HPが『BackOffice』用Windows NTサーバー管理ソフトを発表
日本ヒューレット・パッカード（株）は、『Microsoft Exchange
BackOffice』対応のサーバー管理ソフトウェア『HP OpenView ManageX（マネージ・エックス）』の英語版を4月、日本語版を7月に販売する。価格は、マネージメント・コンソールが49万円、BackOffice管理用コンポーネントが1ノード19万円から。http://www.jpn.hp.com/Corp/pressreleases/FY1998/EAO18MAGEX.html
●NTTが近距離区間限定の“ディジタルアクセス1500”を郵政省に認可申請
日本電信電話（株）は、サービスを近距離区間に限定した低価格のディジタルアクセスシリーズに、1.5Mbpsの“ディジタルアクセス1500”を郵政省に認可申請した。距離区分は15kmまでと、30kmまでの2種類。月額の料金は、現行より46～55パーセント安くなり、15万2000円～35万2000円。http://info.ntt.co.jp/dlij/index_J.html
