●エー・アイ・ロジックが中国語・英語を日本語に翻訳できるシステムを発売
エー・アイ・ロジック（株）は、中国語と英語を日本語に翻訳できるシステム『E・JBANK China for Windows』（価格6万5000円）と、『専用辞書【E・JBANK&E・JBANK China用】』（価格9800円）を3月20日に発売する。また、3月下旬には英、仏、独、スペイン、伊、ポルトガル、日本の多国語の日本語翻訳システム『AILogic Translator 6か国語 for Windows』（価格6万5000円）も発売される予定だという。http://www.ailogic.co.jp/
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●NTTデータ通信がインターネット上のコミュニケーションタウンを本格開始
NTTデータ通信（株）は、会員制サービス“まちこ”の本格サービスを、3月11日に開始する。同サービスは、利用者が3次元で表示される街の中で、電子ショッピング機能と、チャットなどのコミュニケーション機能を利用するもので、'97年4月1日～'98年2月28日の実験サービスを経ての、本格始動となる。http://www.machiko.or.jp/
●アップルが年間修理サービス契約“アップルケア”を拡充
アップルコンピュータ（株）は、保証期間終了後の任意加入年間修理サービス“アップルケア”に、従来のユーザーの持ち込みによる修理のみの受付に加えて、ピックアップ&デリバリー修理サービスを追加した。また、Power
Macintosh Private SeriesおよびPerformaシリーズのユーザーが同サービスを契約中は、製品保証期間と同様に、専用サポート窓口と専用修理サービスセンターの利用が可能になった。http://www.apple.co.jp/
