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米Sun Microsystems、「StarOffice 5.2」ベータ版の配布を開始

2000年04月05日 00時00分更新

文● 沖中弘史

 米Sun Microsystemsは、「StarOffice 5.2」ベータ版の配布を開始した。

 「StarOffice」は、同社が1999年8月に開発元の独StarDivisionを買収し、無償配布しているオフィスソフトウェアで、Solaris、Linux、Windows 95/98/NT/2000などで動作する。サン・マイクロシステムズ(株)は、現在、同製品の日本語版を開発している。

 同ベータ版の配布期間は、2000年の4月4日から25日までで、使用期限は2000年の6月30日までとなっている。入手可能なのは英語版とドイツ語版のみ。Linux版のファイルサイズは、約93MB。

 今回の変更点は、主に米MicrosoftのOfficeシリーズとのファイル互換性を改善するためのもの。「Microsoft Office 2000」のファイルを含む、各種フォーマットの読み込み、書き出しが新たにサポートされている。

 「StarOffice 5.2」正式版は、2000年夏のリリースを予定している。

 日刊アスキー編集部で動作確認してみたところ、「LASER5 Linux 6.0 Rel.2」上では、さしたる問題もなくインストールできた。

「StarOffice 5.2」インストール時の画面
「StarOffice 5.2」インストール時の画面
「StarOffice 5.2」のデスクトップ画面
「StarOffice 5.2」のデスクトップ
「Microsoft Word 2000」でドキュメントを作成
「Microsoft Word 2000」でドキュメントを作成
読み込まれた「Microsoft Word 2000」ドキュメント画像
「Microsoft Word 2000」で作成したドキュメントを、「StarOffice 5.2」で読み込んだ。日本語の部分以外は、フォントの大きさや文字色まで、きちんと変換されているのがわかる
「Microsoft Excel 2000」ドキュメント画像
「Microsoft Excel 2000」でドキュメントを作成
読み込まれた「Microsoft Excel 2000」ドキュメント画像
「Microsoft Excel 2000」で作成したドキュメントを、「StarOffice 5.2」で読み込んだ。文字色や罫線、数式なども、きちんと変換される

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