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JavaScriptの実行速度も速くなった!

アップル、Safari 4を発表 Cover Flowなどを搭載

2009年02月24日 23時40分更新

文● 広田稔/トレンド編集部

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 アップルは24日、ウェブブラウザー「Safari 4」のパブリックβ版を発表した。Mac版/Windows版ともに、アップルのウェブページから無料でダウンロードできる。

Cover Flow
Safari 4。画像はCover Flowでウェブページを表示したところ

 Safari 4では、新たに「Nitroエンジン」を採用した。JavaScriptの実行テスト(SunSpider JavaScript Performanceテスト)において、Safari 3に比べて4.2倍高速だったという。同じテストでInternet Explorer 7と比べると最大30倍、Firefox 3と比べても3倍以上速く実行するとのこと。

 ほかには、ユーザーのアクセス履歴を元にお気に入りをランキングして、1ページに最大24個のサムネイルとして表示する「Top Sites」、最近閲覧したウェブページのタイトルやウェブアドレス、テキスト全体を検索できる「Full History Search」、ウェブ履歴やブックマークをページをめくるようにしてチェックできるiTunesなどでおなじみの「Cover Flow」といった機能が追加された。

 また、タブ表示を利用している場合、タブの配置がブックマークバーの下からウィンドウのいちばん上に配置するようになった。対応OSは、Mac OS X 10.4.11/10.5.6以上、Windows Vista/XP SP2。どちらのOSとも最低256MBのメモリーが必要になる。

Top Sites 最大24個のお気に入りサイトを表示するTop Sites機能

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