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アルミに負けないぜ! MacBookホワイトの実力

2009年02月23日 19時00分更新

文● 柴田文彦、MacPeople編集部、ASCII.jp編集部 協力●トイコム

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MacBookホワイト
デザインは旧型だけど、上位機に迫る性能を備えつつ、Macノートで最も安い値段を実現するというMacBookホワイト。「質実剛健」という言葉がぴったりなマシンだ

米エヌビディア社製GPU搭載で3D性能は4倍以上アップ!!

 前回の「白MacBook、メッタぼめ独演会!!」から期間が空いてしまって申し訳ないっ! ベンチマークと液晶品質のチェックに加えて、8GBメモリーの搭載も試してみた。早速、ベンチ結果からお届けしていこう(MacBook ホワイトをApple Storeで見る)。

 今回、新MacBookホワイトの性能を検証するため、旧MacBookホワイト 2.1GHzと、アルミ製のMacBookの2モデル 2.0/2.4GHz、同じく現行のMacBook Pro 15インチ 2.53GHzの計5モデルを使ってベンチマークテストを実施した。

 CPU性能が大きく影響するiTunesとQuickTimeのエンコード、「CINEBENCH CPU」は、基本的にCPUのクロック周波数の差がそのまま表れた。しかし、旧MacBook ホワイトに対してCPUクロックで劣る新MacBook ホワイトが、QuickTimeのエンコードで上回った。

 GPUの性能がカギを握る「Doom 3フレームレート」と「CINEBENCH GPU」では、新MacBook ホワイトが旧MacBook ホワイトに対して2倍以上の数値を出している。特にDoom 3では4倍以上の差があり、ゲームのプレー中でも体感できるほどの大きな違いだ。

 バッテリー性能では、新MacBook ホワイトがグラフィック処理能力を大きく向上させながらも、旧MacBook ホワイトと並ぶ好結果。モバイル中心のユーザーは注目したい点だ。

 今回のベンチマークテストにより、アルミ製のMacBookと同等の統合チップセット、およびフロントサイドバスとなった新MacBook ホワイトのポテンシャルの高さが証明された。3Dゲームやグラフィック処理専用のソフトでも十分動作し、メインマシンとして活躍するだろう。

※ベンチ結果は次ページを参照

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