ダイヤモンド富士を撮りに行こう
ポイントを押さえたら実際に撮りに行きたくなるが、当然観望の名所は大人気のスポットでもある。筆者も先日都内のダイヤモンド富士観望の名所である「文京シビックセンター」へ出向いたが、現地一時間前入りでも窓側の良い場所には近づくこともできなかった。周りの人に聞いてみたが、当日午前中から場所を押さえていた人もいたとのこと。
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| 文京シビックセンターで取材当日に撮影。まるで通勤電車のように大混雑だった | 文京シビックセンターでのダイヤモンド富士は、富士と太陽だけではなく、新宿副都心の高層ビル群も同じフレームに納めることができると言うことで大人気のスポットとなっている | 同じく文京シビックセンターで撮影した薄暮の富士と新宿副都心 |
なお、文京シビックセンターは三脚禁止とのことで、基本は手持ちや窓枠などにカメラを置いての撮影しかできない。とにかく、撮影に行った先では、係員や警備員の指示に従い、自分も周囲も気持ちよく撮影できるように心がけたい。また、日没時ファインダー越しとは言え、太陽を長時間見ると目を痛めるので、その点も十分に注意して撮影を行なって欲しい。
また、最近は太陽と富士山頂が重なるダイヤモンド富士だけではなく、月と富士山頂の重なりでの「パール富士」という呼び方もあるそうだ。ぜひ機会があったらこちらの撮影にもトライしてみるのはいかがだろうか。
![]() | パール富士もどきの写真。EOS Kiss Degital N+EF70-300 DOレンズで長時間露光撮影。月が富士の背後に沈むタイミングを狙ったもの。この日は夏場で大気の状態が安定していたため、富士の山小屋の明かりが都下の撮影地点からも見ることができた |
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