さて、前回(関連記事)はママチャリからMTB、小径車、リカンベント、クロスバイクまで紹介しました。
値段もママチャリであれば1万円程度、リカンベントや小径車になると数十万円っていうお高いモノまであります。しかし、通常価格帯のものであれば10万円程度で買える自転車群かと思います。
今回は前回紹介していなかったロードバイク、シクロなど、ちょっとお高い自転車などを紹介していこうかと思っています。
ロードバイク(ロードレーサー)
第3回目の筆頭は本連載のメインテーマなはずなロードバイクを紹介しましょう。
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| コルナゴのEPSというモデル。なんとプライスは完成車で驚きの123万9000円、フレームのみで63万円とびっくらな値段となっています |
このロードバイクですが日本ではロードレーサーとも言われており、やはり国ごとで若干言い方が違いますが、ここではロードバイクとして統一させます。
ロードバイクが登場したのは1900年代になってからで、元々はトラックレーサーが原型とされています。つまり、歴史から言えば後ほど説明するトラックレーサーが基本となっており、今よく見る形状になったのは第2次世界大戦以降であり、初めはギアなんぞ付いていなかったようです。
ロードバイクはまず根本的な考え方が他の自転車とは違います。いかに平均的に速く走ることができるかという事を根本的に考えて作られているので、まず圧倒的に軽いのです。
平均的なママチャリの重さが15~8キロあるのに対して、6.8キロ(これはレギュレーションで決まっているだけで、実際は6キロを切るようなモノも出てきています)しかなかったり、空気抵抗を軽減するために前方に屈むような形で乗るようになったり、基本的にモノを載せるなんて事はこれぽっちも考えていなかったりと、本来私たちが考える自転車像とは真逆にあるモノといっても良いでしょう。
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| トレックのマドン6.9 Proというモデル。プライスは完成車で105万0000円、フレームのみで48万円と、お求め安い価格になっています |
ロードバイクを使用する国際レースが世界中で開かれており、およそ自転車を使ったスポーツの中で一番競技人口が多いとも言われています。
ですが、やはりお値段も横綱級であり、下は確かに3~4万円程度もありますが、本格的に使うようなものになると、まず20万円程度はかかりますし、それなりにメンテナンスにも気を使わなければなりません。
ちなみにピンキリでいえば、一番のピンはプロのロードレースに使用されるモノが1台大体100~200万円程度と言われており、バイクはおろか車だって買えちゃうお値段になります。
無論、高ければ高いだけ走りはしますが、コケたときのショックも計り知れないものなりますので、購入は計画的に……。
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| ルイ・ガノLGS-RSSというモデル。プライスは完成車で72万1350円となっています。ルイ・ガノは最近特に人気のあるメーカーであり、主に若者向けのメーカーといえるでしょう |
(次のページへ続く)

















