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イーモバ&LuiはNetbookより快適か?

2009年02月26日 09時00分更新

文● 石井英男

セットアップは意外と簡単

 それではさっそくPCリモーターサーバボードをPCに組み込んでみることにしよう。まずはPCのサイドパネルを開けて、PCIスロットにPCリモーターサーバボードをセット。次に、付属のマルチケーブルをPCリモーターサーバボードに接続する。

PCリモーターサーバボードをPCのPCIスロットに装着する(写真下)

 ディスプレーやサウンド出力などのケーブルは1本にまとめられているのでごちゃごちゃにならないのがうれしい。接続先を記載したタグが取り付けられているので、初心者でも戸惑わずにセッティング出来るだろう。

 意外と忘れがちなのは、PCリモーターサーバボードのLAN端子にもLANケーブルを接続しておくことだ。PCリモーターサーバボードは、その名の通りサーバーとして動作するため、パソコン本体のLANとは別のIPアドレスが割り当てられるのである。

マルチケーブルには接続先を記載したタグが取り付けられており、迷わずに接続できる

 つづいて付属のCD-ROMからインストーラーを起動し、SMTP/POPサーバーなどの情報を入力する。リモートデスクトップを利用するため、システムのプロパティから「OSのリモートデスクトップを実行しているコンピュータからの接続を許可」にチェックを入れておこう。PCリモーター側の初期設定を終えたら準備は完了だ。

PCリモーターサーバボードの初期設定画面。本バージョンから、リモートデスクトップにも対応したリモートデスクトップを利用するには、OSのリモートデスクトップ機能を有効にする必要がある
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