ユビキタスエンターテインメントは13日、iPhone向けのカメラアプリ「連写カメラBullCam」の販売をApp Storeにて開始した(iTunes Storeで見る)。価格は115円。
3〜16コマのシーンを撮影し、1つの写真として合成してくれるアプリ。連写枚数を「N」レバー、連写間隔を「T」レバーで設定して撮影ボタンを押せばいい。画像のレイアウトは、縦か横の短冊状並べるほか、3×3などタイル状に置くことも可能だ。撮影した写真はiPhoneの写真フォルダーに保存するほか、Twitterのアカウントを設定しておけば、インターネットに投稿し、その画像のURLをTwitterのコメントとして貼ることもできる。