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スーパーママチャリGP参戦記 ― 第9回

ママチャリGPスタートは大波乱――ウサギに、ベイダー閣下に、転倒者

2009年01月11日 15時00分更新

文● 西川仁朗/トレンド編集部

最高の青空でとても、美しいコースだった

中盤~後半は気温も上がってきてゆる~い感じ

 というわけで、激闘が幕を開け、我がASCIi.jp部隊も出走を開始(関連記事)。Webアキバ編集長から始まったASCII.jpのママチャリ部隊。若さ溢れるレースクイーン「平成いちにのさん」の皆さんにイイところを見せたい編集者が仕事の時より頑張ったたため、無事完走。

「平成いちにのさん」の皆さん。ドンキのメイド服は寒そうだったが、頑張って応援してくれたぞ。あちこちで写真を撮らせてほしいと言われ、たくさんの人に囲まれて凄い人気だった
こんなびみょ~なコスプレでも喜んでこなしてくれる3人。平成生まれに免疫のないASCII.jpチームも大はしゃぎだった。

 今大会は青天に恵まれたこともあり、いくつか転倒者が出たものの、リタイアしたチームはいないそうだ。何しろ1人が走り始めたら最低15分から20分は帰ってこないので、その間参加者達は、各自寒風に耐えながらバーベキューをしたり、レースクイーンの写真を撮ったりと楽しそうだった。レースは15時40分ごろに終了し、そこではたくさんの人たちがピットに駆けつけた。

ゴールシーン。7時間経過し、レース終了を知らせる電光掲示板両手を上げながら、歓声に応える最終ママチャリレーサー達

 我々ASCII.jpは全体の868位。順位自体はビミョ~の一言だが、12人のライダーが20周約90kmの道のりを走破した。けが人やリタイアした人が誰一人出なかったことは、日ごろの運動不足と不摂生を考えると奇跡に近い。中には最高で4.5kmのコースを3周した“ママチャリ好き”も登場するほどだった。

というわけで、我々ASCII.jpチームも無事を祝って、記念写真を撮ってみた。

 ちなみに筆者は高校時代に、毎日片道12kmの道のりを走っていたので、「4.5kmなら2週はイケルな」と軽く考えていた。しかし、OVER 30の肉体の衰えは恐ろしく、富士スピードウェイの最後の地獄の上り坂で太ももとふくらはぎが破裂しそうになったため、サクッと1周でリタイア。上り坂はたいていの人がママチャリから降りて押しているのだが、悠々と立ちこぎで進んでいくコアママチャリユーザーもいて、その気合にタジタジだった(関連記事)。

 ちなみに地獄の耐久レースの次は、地獄の帰宅渋滞に巻き込まれ、富士のインターチェンジに着くまで約2時間かかりながら無事22時頃編集部に着いた。関係各位のご協力、ありがとうございました!

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