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スーパーママチャリGP参戦記 ― 第3回

ついにママチャリGP開始! 富士は人の心を3度折る!

2009年01月10日 11時00分更新

文● 美和/Webアキバ編集部 撮影●荻窪 圭

 8時40分、ついにスーパーママチャリGPが始まった。レースの舞台は、あの富士スピードウェイだ。カウントダウンの「ゼロ」のアナウンスとともに、1000人以上のライダー達は一斉に激しくベルをかき鳴らし、グローブをした手を突き上げた。そして一丸となって第一コーナーに突入したのだ!

走る前は余裕をかまして、ちょっと気取ったポーズをとっていたが、走行後は日ごろの不摂生が祟ってか、ヘロヘロ
初参加なので、自重して最後尾あたりから出発する。やはり大人の嗜みとして人に迷惑をかけるようなことはしてはならない

 詳細については後に掲載される記事に譲るとするが、第一走者として参加した筆者の感想だけ、最初に述べておこう。

 三十路後半のメタボ親父にはこれは拷問だ!

 富士スピードウェイの概略を説明すると、前半は坂を下りていくような感じでスピードに乗れるのであるが、後半は上り坂の連続だ。とくに最後に3連続して現れるコーナーは、普段モータースポーツの観戦をしているときには気づかないのだが、見上げるようなのぼり坂となっている。13コーナーからネッツコーナーを通りパナソニックコーナーまで、すべて坂の上には富士山の雄姿! 富士の姿が見えるたびに、太ももが悲鳴を上げ、自分の体力のハードルの低さを痛感するのである!  ちなみに筆者が1周にかかった時間は20分程度。周りから見れば、遅い部類に入るだろうが、自分の中ではよくやったと言ってやりたい(笑)。ということで、次のライダーの報告に続く!

このイベントの楽しみは、富士スピードウェイを自転車で走ることができるだけではなく、様々なコスプレも楽しめるところ
コカコーラコーナーの写真。このあと、心が折れる3つの坂があるのも知らずに、とてもみな活き活きしている

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