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最新パーツ性能チェック ― 第72回

Phenomから「Phenom II」へ

2009年01月08日 16時00分更新

文● Jo_Kubota

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ロストプラネット エクストリームコンデション

 Crysisよりは、やや軽いゲームタイトルということで、ロストプラネット エクストリームコンデションのパフォーマンスモードの結果を見ていこう。グラフィックス設定は基本的にすべて「High」または「DX10」を選択し、最も重い設定としている。
 グラフィックスベンチマーク的なSnowの差はほとんどないが、CPUベンチマーク的なCaveでは、L3キャッシュの効果が大きく効いてるのが分かる。ゲームによってはL3キャッシュが劇的に効く好例と言えるだろう。

LostPlanet ALL High (単位:fps)
LostPlanet [Snow] ALL High (単位:fps) better→
LostPlanet ALL High (単位:fps)
LostPlanet [Cave] ALL High (単位:fps) better→

モンスターハンターフロンティア オンライン

 3Dゲームとしては軽めだが、オンラインゲームとしては重いモンスターハンターフロンティア オンライン(以下モンハン)のベンチマークではどうだろうか。
 いずれもスコアは10,000を超えているため、CPUを交換をしても差は分からないかもしれないが、Phenom II X4 940 BEが優位であることに変わりない。

Monster Hunter Frontier
Monster Hunter Frontier (単位:score) better→

Vana'diel Bench 3

 ベンチマークの最後はファイナルファンタジーXI オンラインのベンチマークソフト「Vana'diel Bench 3 Ver1.00」だ。モンハンと同様にスコアの向上はごくわずか。シングルスレッドに特化したようなタイトルでは純粋にCPUクロックが効くため、3GHzは無意味というわけではないが、カジュアルなオンラインでは、その効果を実感しにくいかもしれない。

Vana'diel Bench 3
Vana'diel Bench 3 (単位:score) better→

(次ページへ続く)

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