Excel 2007では、旧バージョンから引き継がれた機能もより使いやすく改善されました。ここでは、新しく搭載された新機能や、注目の機能をまとめて確認しておきましょう。
※本記事は2008年12月22日発売の新刊「【超保存版】アスキードットPC特選 エクセル2007 1000技+α」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。
Excel 2007を冬休みで一気に覚えよう――インデックス
- 主な操作はここから――リボン
- 書式変更がすばやくできる!――ミニツールバー
- 変更後のデザインをすぐに確認できる!――ライブプレビュー
- このボタンからできること――Officeボタン
- 以下、12月30日~1月2日まで短期集中掲載予定
リボン
――主な操作はここから!
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| 状況に応じて表示されるタブのことを「コンテキストタブ」と呼ぶ。画面は、グラフを選択すると自動的に表示される「グラフツール」の[デザイン]タブ、[レイアウト]タブ、[書式]タブが見えている状態 |
2003以前のバージョンのExcelの「メニューバー」や「ツールバー」に代わり、Excel 2007では「リボン」が採用された。
リボンには機能別の「タブ」があり、クリックするとリボンの内容が切り替わる。例えば表を作成するときには[ホーム]タブ、並べ替えや検索などのデータ処理を行ないたいときには[データ]タブのリボンといったように使い分ける。
また、作業状況に応じて必要なときだけ自動表示される「コンテキストタブ」もある。
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| [挿入]タブの「グラフ」グループにある[アイコン](ダイアログボックス起動ツール)をクリックすると、「グラフの種類の変更」画面が表示される |
リボンに配置されている機能を効率よく探すには、「グループ」の名前を確認するといい。例えば、[挿入]タブには、「テーブル」「図」「グラフ」などのグループが用意されていおり、タブ内の機能がさらに機能別にまとめられている。
グループ名の右側に「アイコン」(ダイアログボックス起動ツール)ボタンがある場合、これをクリックするとそのグループに関係する設定画面を表示できる。
以前のバージョンの設定画面と同じものも多く、グループ内の機能をまとめて表示/設定できる。
(次ページ、書式変更がすばやくできる「ミニツールバー」に続く)
















