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Centrino 2プレミアムモバイル王者決定戦2008 ― 第2回

本気で使えるモバイルノートはこれだ――ゲーム・AV編

2008年12月24日 15時00分更新

文● 石井英男&トレンド編集部

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やっぱりいちばん気になるのは「何が出来るか」でしょ?

 1回戦では「持ち歩きやすさ」にこだわって勝負をつけた。つづいては実際にプレミアムモバイルならではの高性能を使い、ふだん何が出来るのかを「AV&ゲーム」の2機能にしぼって対決させてみよう。

 まずはDVDやブルーレイなど、パッケージングされている映画を鑑賞したい場合から比べてみよう。BTOによるドライブの有無、映り込みの比較など、より実地に近い検証をしていくことにしたい。

■前回の対戦内容は?

「Centrino 2プレミアムモバイル王者決定戦2008」1回戦のテーマはズバリ「持ち歩き編」。本体サイズや電源ケーブルを含めた総合重量、バッテリーベンチなどの総合比較から「最も持ち歩きやすい」機種を決定した。(1回戦の対戦結果を見る

対決している4機種の主なスペック
製品名 VAIO type Z ThinkPad X200 dynabook SS RX2 Let'snote F8
型番 VGN-Z70B 745426J RX2/T9G CF-F8
CPU Core 2 Duo P9500(2.53GHz) Core 2 Duo P8400(2.26GHz) Core 2 Duo SU9300(1.20GHz) Core 2 Duo SP9300(2.26GHz)
画面サイズ 13.1型ワイド
1366×768ドット
12.1型ワイド
1280×800ドット
12.1型ワイド
1280×800ドット
14.1型ワイド
1440×900ドット
メモリー DDR3-1066 2GB DDR3-1066 1GB DDR2-800 1GB DDR2-800 2GB
グラフィックス GeForce 9300M GS Intel GM45 Express
チップセット内蔵
Intel GM45 Express
チップセット内蔵
Intel GS45 Express
チップセット内蔵
記憶容量 200GB HDD 160GB HDD 128GB SSD 160GB HDD
本体サイズ 幅314×奥行き210×高さ33mm(最薄部24.5mm) 幅295×奥行き210×高さ32.6mm(最薄部20.7mm) 幅280×奥行き215×高さ25.5mm(最薄部19.5mm) 幅326×奥行き251×高さ48.5mm(最薄部25.5mm)
重量 約1450g 約1350g 約858g(3セル)、約978g(6セル) 約1630g
光学ドライブ DVDスーパーマルチ オプションで選択 DVDスーパーマルチ DVDスーパーマルチ
実売価格 26万円前後 21万円前後 40万円前後 29万円前後

いつでもどこでもブルーレイ映画を観たいなら?

 まずは光学ドライブの有無について。今回取り上げた4製品のうち、ThinkPad X200以外はDVDスーパーマルチドライブを搭載しており、ポータブルDVDプレイヤーとしても利用可能だ。ちなみにThinkPad X200も、オプションの「ThinkPad ウルトラベース X200」を使用することでDVDドライブを使用できる。

光学ドライブの位置。左からVAIO type Z、dynabook SS RX 2、Let'snote F8の順。Let'snote F8はキーボード下部にドライブがあるので、デスクの空きスペースを気にせず使用できるのがうれしい

 VAIO type Zの直販モデル「VAIOオーナーメードモデル」では、BTOで光学ドライブをBDドライブに変更可能だ。VAIO type Zの売りの1つは高精度なグラフィックス機能(GPU)でもある。いつでもどこでもブルーレイの映画を堪能したいという望みがあるなら、VAIO type ZのBTOが◎だろう。

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