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inno3D「GF-GTX260-X」

製造プロセス55nm版の新型「GeForce GTX 260」がデビュー!

2008年12月19日 22時00分更新

文● 増田

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 製造プロセス55nmという新型「GeForce GTX 260」を採用するビデオカード「GF-GTX260-X」がinno3Dから発売となった。

「GF-GTX260-X」 基板
製造プロセス55nmという新型「GeForce GTX 260」を採用するinno3D製ビデオカード「GF-GTX260-X」

 「GeForce GTX 260」は従来65nm製造プロセスのGPUだが、今回の製品が採用するのは新型の55nm製造プロセス版。同GPUは、9月にStream Processor数(以下:SP)が192基→216基へと変更されたが、新登場の55nm版「GeForce GTX 260」もSP数は216基。都合、3度目のマイナーチェンジとなる。
 ちなみに、昨日発表となったデュアルGPU仕様の「GeForce GTX 295」も55nmプロセスで製造される新型GPUだ。

55nmと記載 裏面
パッケージからは55nmかどうかは判別不可能。カード本体に金色の文字で55nmと記載してある。また裏面もカバーがなくなり基版むき出しとなった
電源コネクタ部 ブラケット部
電源コネクターは6ピン×2、搭載メモリはGDDR3 896MBでブラケット部はDual DVI-I(DualLink対応)/HDTV-OUT

 カード外観は、2スロット仕様となる大型の冷却ファンを採用するのは変わらないものの、裏面のカバーは無くなり基板がむき出しとなるなど一部が変更。コア/メモリクロックはオーバークロック版となるため、定格の576MHz/1998MHzから620MHz/2100MHzへとアップしている。その他、電源コネクターは6ピン×2、搭載メモリはGDDR3 896MBでブラケット部はDual DVI-I(DualLink対応)/HDTV-OUTという構成。付属品としてDVI→D-Sub変換コネクタやDVI→HDMI変換コネクタ、HDTV対応コンポーネントケーブル、S/PDIF内部接続用ケーブル、4pin-6pin電源変換ケーブルなどを同梱し、ゲーム「FARCRY2」、「Warmonger」などをバンドルする。今日から販売しているのはアークで、価格は3万4980円だ。

ポップ
ゲーム「FARCRY2」、「Warmonger」もバンドル。今回発表となった製品はOCモデルだが、65nm→55nmへとシュリンクされGPU温度の変化などに期待が持てる

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