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開発者マルティン・カルテンブルネルに聞く

ビョークも使った新感覚楽器「reacTable」に触れろ

2008年12月13日 09時00分更新

文● 遠竹智寿子

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円卓状のパフォーマンスデバイス「reacTable」。Bjorkのライブに使用され世界中の注目を集めた

世界が注目する卓状シンセサイザー「reacTable」とは

 「インターフェースの未来」をテーマに、アートとテクノロジーを融合させたユニークな作品を紹介する展覧会「ミニマムインターフェース」展が山口情報芸術センターで開催中だ。

 映像、写真、サウンド、建築オブジェ、プロダクトデザインなど幅広いジャンルから集まった国内外のアーティスト8組が出展。言葉による説明を省いて身体感覚や知覚を刺激する。鑑賞者が自らの視覚・聴覚・触覚を使って直感的に体験できる作品がそろっている。

 中でも注目したいのが、歌手ビョーク(Bjork)のワールドツアー「Volta」で使われた電子楽器「reacTable」(リアクテーブル)。(下の動画はBBCの音楽番組「Later...with Jools Holland」2007年放送分。ステージ上の光るテーブルに注目!)

 日本では初展示となるreacTableは、タッチスクリーンで操作する光る円卓。テーブル上に置かれた複数のオブジェを移動させたり、回転させることによって音を奏でる新感覚の楽器だ。

 この「次世代電子楽器」開発メンバーの1人、マルティン・カルテンブルネル氏に話を聞いた。

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