技-58
パスワードを知っている人しか入力・編集ができないようにする
ひとつのファイルで複数のユーザーが作業することがあります。
例えば評価表などで、細かいデータは担当者が入力し、評価は上司が入力するといった場合です。
Excel 2002以降ならここで紹介した方法によって、範囲ごとに別々のパスワードを設定できるので、担当者しか入力できない欄、上司しか入力できない欄という具合に、細かく区別できます。
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| パスワードをかけたいセルを選択する。メニューバーから[ツール]→[保護]→[範囲の編集を許可]を選ぶ |
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| 「範囲の編集の許可」画面が表示されたら、[新規]ボタンをクリック | 「タイトル」を入力する。「セル参照」の欄に左画面で設定したセル範囲が表示されていることを確認。範囲パスワードの欄にパスワードを入力する。[OK]を押すと、再度パスワードの入力を求められるので再入力 |
![]() | 「範囲の編集の許可」画面に戻る。これで指定した範囲のパスワード設定が完了だ。ワークシートで同様に範囲選択して、上の手順を繰り返せば、別の範囲にパスワードを設定できる。すべての範囲への設定が終わったら[シートの保護]ボタンをクリックすれば完了 |
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技-59
バックアップファイルを作成する
ファイルを上書き保存すると、前回保存した内容は失われてしまいます。
うっかり上書き保存をしてしまったあとで、「やっぱり前のファイルを残しておけばよかった」というときのために、バックアップファイルを残しておきましょう。
Excelには、上書き保存をする前の状態を自動的に保存する機能があります。
自動保存されるファイルは、ファイル名のあとに「のバックアップ」と付いた名前で保存されます。
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| バックアップしたいファイルを開き、メニューバーから[ファイル]→[名前を付けて保存]を選ぶ。[ツール]の[▼]→[全般オプション]を選択する |
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| [バックアップ ファイルを作成する]にチェックをつけて、[OK]をクリック。「名前を付けて保存」画面に戻り[保存]ボタンを押す。「既に存在します。既存のファイルを置き換えますか」という画面が出るので[OK]をクリック | バックアップファイルはダブルクリックで開ける。元のファイルが上書き保存されるたびに自動で書き換えられ、常に1回前に保存したときの状態が残される |
技-60
万が一に備えて自動バックアップをとる
突然ファイルが壊れるなどの事態に備えて、回復用のファイルを自動保存しておきましょう。
メニューバーから[ツール]→[オプション]を選び、[自動保存]タブの[次の間隔で回復用データの自動保存を行う]にチェックを付けて、保存の間隔を指定します。





















