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自宅の動画を帰省先のREGZAで見る──アイ・オー・データのNASがバージョンアップ

2008年11月19日 18時14分更新

文● 小林 久/トレンド編集部

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 アイ・オー・データ機器のネットワーク・ストレージ製品(NAS)が大幅に機能強化。DLNAクライアントなどを利用し、自宅のコンテンツにインターネット越しでアクセス可能となった。

HDL-GS

 対応機種は「LAN DISK Home」シリーズ(HDL-GS、HDL2-GS、HDL4-GS)で、既存製品に対してもファームアップで対応。一連の機能は「Remote Link」と名付けられている。ファームウェアは19日から順次提供する。

 今回提供する機能は、(1)ExplorerライクなJavaアプリケーションを利用して、手軽に自宅のNASを活用できる「remote access」、(2)NAS内特定のフォルダーにHTMLファイルを保存するだけで、簡単にウェブサイトが作れる「my web server」、(3)NASの中に保存した動画、音楽、静止画ファイル(著作権保護がないもの)を、東芝のREGZAなどDLNA対応機器やパソコンソフト(DiXIMメディアクライアント2をユーザー向けに無償提供)で、視聴できる「home media link」──の3種類。

 いずれも同社のダイナミックDNSサービス(iobb.net)と連携し、固定IPアドレスがない環境でも固定のURLでアクセス可能。同種の機能はバッファローのNASにも搭載されているが、DLNA関係の機能が充実している点が特徴。逆にiPodとの連携機能などは持たない。

 また、外部のパソコンから自宅のNASにファイルをアップロード/ダウンロードする際に利用するアプリケーションもバッファローのFlashに対して、アイ・オーはJavaアプリケーションとなる。

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