その3:ホイールのスクロール感が気持ちいい
筆者がマウスに求める要素のひとつに、スクロールホイールを回した際の気持ちよさがある。ホイールを回転させた際、「カリカリ」という感覚が指に伝わってきてほしいのだ。
今まで、筆者が触ってきたマイクロソフトのマウスはどちらかといえば、ヘニャっとした印象のものが多く、「もっと回転させている感覚をがっつり味わいたい」と欲求不満を募らせていた。だがっ! このArc Mouseはきちんとカリカリしてくれる。
快適なスクロールホイールと言えば、ロジクールのいくつかのマウスが採用している、操作感を変更できる仕組み「MicroGearプレシジョンスクロールホイール」が有名だが、筆者的にはArc Mouseでも満足できるレベルだ。
![]() | ホイールを回したら、フィードバックがほしいじゃないですか。カリカリするので、個人的には合格 |
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![]() | マイクロソフトの純正ドライバー「IntelliPoint」をインストールすれば、ホイールボタンの動作やスクロール速度などを変えられるぞ |
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その4:USBレシーバーの吸い付き具合がいい
Arc Mouseは無線式で、付属のUSBレシーバーをパソコンに差し込んで使う。持ち運ぶ際は、レシーバーをマウス裏の定位置にしまうわけだが、ここに磁石が仕込まれていて、レシーバーがピタッととまってくれるのが気持ちいい。
![]() | ちょうどパソコンに差し込む、金属のUSB端子部分が磁石で吸い付くようになっている |
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![]() | レシーバーを外したところ。ちなみに裏側には、電源となる2本の単4型乾電池を入れる部分も用意する |
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ただ、このUSBレシーバーはロジクールなどの製品と比べると少々大き目だ。「レシーバーをパソコンに差したまま持ち運びたい」という人には、マイナス要素となるかもしれない。
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| 左がArc Mouse、右がロジクールV550のUSBレシーバー。Arc Mouseのほうが出っ張りが大きいので、そのまま持ち運ぶと何かにぶつけて折れる心配がある | ||
その5:デザインがカッコいい
これはもう完全に個人的な意見。アーチ状というのは他のマウスにない目新しい要素で、そのトンガリ具合だけで「ガジェットとしてほしい!」と思ってしまう。マイクロソフトの特集ページによれば、「学生や若いビジネスマンのアクティブなライフスタイルに適したマウス」というのがもともとのコンセプトのようだ。実際、新しいアルミボディーのMacBookやMacBook Proの脇に置いてもデザインで負けていない。
このArc Mouse、すでにApple Storeなどさまざまな店舗で扱っている。中には実機を展示しているお店もあるので、「Macを使うなら、周辺機器もデザインのいいもので揃えたい!」という人はぜひ実物を触ってほしい。














