16:00 #64増村選手・渡辺選手フィニッシュセレモニー
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DAY3のスタートでは総合39位だったが、フルアタックの結果や、周りのマシントラブルもあり、なんと27位でフィニッシュ。WRCのマシンやチームも表彰されたポディウムに登り、フィニッシュセレモニーが行なわれた。完走した全マシンは、このようなフィニッシュセレモニーを受けることができるのだ。なお、ラリージャパンの優勝者はBP Ford Abu Dhabiのミッコ・ヒルボネン選手であった。しかし、3位につけたCitroen Totalのセバスチャン・ローブ選手はシリーズ終了前に5年連続ドライバーズチャンピオンに輝いた。WRC史上、前人未踏の記録である。そんな華やかなセレモニーの様子を紹介しよう。
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| 08年のラリージャパン王者に輝いた、ミッコ・ヒルボネン(右) | トミ・マキネンの4年連続チャンピオンを抜き、5年連続という記録を打ち立てた、シトロエンのセバスチャン・ローブ(右) |
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| 苦しい戦いを勝ち抜き、チーム全員で喜びを分かち合う | 優勝者には副賞として、パイオニアのプラズマテレビ「KURO」が贈られた |
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| こちらはPWRC優勝者のユホ・ハンニネン選手 | PWRC3位、日本勢で最上位だった新井敏弘選手 |
16:30 サービスパーク撤収開始
チームスタッフはゴールの余韻を味わうこともなく、すぐに撤収作業にかかる。作業工具やスーパーハウスの備品などを含めると、トラック1台分にもなる荷物の量なので時間がかかる。ワークスや周りのチームも同様にテントをたたみ、工具や備品類を片付けているようだ。
21:00 マシンのパルクフェルメ解除
ゴールしたマシンは、車両保管(パルクフェルメ)される規定となっていて、フィニッシュセレモニーが終わったら、すぐにマシンを引き上げられる訳ではない。パルクフェルメの解除が21時頃で、そこから、今回ワンメイクで使われたピレリタイヤを返却する予定だった。しかし、あまりの本数の多さからか、ピレリ側から「使用したタイヤの6本までは買い取りで」というアナウンスがあった。6本以外のタイヤに関しては、やはり返却しなければならないようだ。
エボマガASCII.jpランサーは6本しか使っていなかったので、すべて買い取り。ランエボIX(増村車)は、8本使用していたので、2本を返却し、この日の作業はすべて終了した。
しかし、スタッフの仕事はこれで終わるワケではない。家に帰るまでがラリーなのである。
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