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「ニンテンドーDSi」発売! 秋葉原のショップはほぼ壊滅

2008年11月01日 23時24分更新

文● 伊藤 真広

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 SCEの「PSP-3000」、「PS3 80GB」モデルに続いて、任天堂も携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズの新ハード「ニンテンドーDSi」を11月1日に発売した。

ニンテンドーDSi
10月2日の任天堂カンファレンス2008.秋にて、ニンテンドーDSiが発表された

 「ニンテンドーDSi」は、従来の「ニンテンドーDS Lite」と比べて液晶のサイズが3インチから3.25インチにアップしているほか、カメラ機能やオーディオプレイヤー機能が標準搭載され、データ保存用のSDカードスロットが追加されているのが特徴。また、厚さがDS Liteの21.5mmから18.9mmへとスリム化。ただし、ゲームボーイアドバンス(GBA)用のスロットが廃止され、GBAのゲームを遊ぶことは出来なくなってしまっている。

 注目の新ハードの発売というと、「PS3」や「Wii」、「ニンテンドーDS Lite」の時には、秋葉原の各ショップの前には長い長い列が出来ていたもの。しかし、今回はちょっと事情が異なり、秋葉原のショップとしては最大規模のゲーム売り場を持つヨドバシAKIBAでは、一般販売は行なわれず事前予約方式が採用されていた。
 また、予約の段階では人気カラーのブラックこそ早々に予約が打ち切られていたものの、ホワイトについては発売前日の10月31日でも予約が可能となっていた。そのため、今回は徹夜組の姿はないのではと思われたが、そこはコアなゲーマーの集まる秋葉原。中央通りにあるショップでは、任天堂フリークたちが底冷えするなか発売を待つ姿が見られた。

前日午後8時の様子

8時 8時
午後8時の段階で、一般販売の実施を告知していたアソビットゲームシティの前に、それらしき集団の姿が見られた。予約販売のみを行なうソフマップアミューズメント館の前はいたって普通の、いつもの週末の光景となっていた

前日22時過ぎの様子

22時 22時
閉店直後の22時過ぎに販売待機列の先頭が決められ、店頭も明日に備えて急ピッチで準備が行なわれた。アソビットゲームシティで販売されるのは、ホワイト39台、ブラック25台の合計64台となっていた

終電直後の様子

終電後 終電後
木曜の段階では、公式に一般販売のアナウンスはされていなかったソフマップ本館の販売台数は、それぞれ30台の合計60台。終電が秋葉原を出た段階で、並んでいたのは2人だけだった
終電 秋葉原で最も早い段階から列ができていたアソビットゲームシティは、終電の段階で、約20人

(次ページへ続く)

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