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360度映像地図を体験

ロケーションビューの車に乗ってきた

2008年10月28日 09時00分更新

文● 岡本善隆/企画報道編集部

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360度映像
実際にカメラによって撮影される360度映像。これを編集することで、普段見ているような風景に変えていく
ロケーションビュー メイン画面
一般ユーザーにはコンシューマー向けサービスしか見えないが、官公庁向けを中心としてビジネス的な実績もすでにある(119番の緊急指令台システムに採用している例など)

 この夏、色々な意味で注目を集めたGoogle マップ ストリートビュー(以下、GSV)。今更説明する必要も無い360度画像付き地図サービスだが、日本における同種のサービスは「ロケーションビュー」(LOCATION VIEW)が一歩先。機能的にも、自動車に乗っている感覚で映像を自動再生してくれるあたりGSVより上かもというわけで注目度上昇中である。

 そんなロケーションビューを月刊ビジネスアスキーの人気連載「山崎マキコのおとなの社会科見学」が突撃取材。謎だった撮影車両にも乗りこむらしいということで少々嫉妬していたところ、担当編集者が「一緒に乗らないか?」と誘ってきたので、もちろん遠慮無く同乗してきました。

 なお、詳しい内容については月刊ビジネスアスキー12月号(10月24日発売)を読んでいただけると幸いだが、このサービスを提供する株式会社ロケーションビューという会社について簡単に説明しておくと、不動産インターネットオークションを企画運営するIDUと、大手航空測量会社のアジア航測の合弁企業なのだとか。

 IDUでは不動産物件の紹介・説明のためにこの技術に期待しており、もう一方のアジア航測は日本の地図を作るプロ集団。なるほど。日本の事情をあまり考慮していないあの会社と比べると……という話は本筋から離れるから今回は止めておきましょう。

 そんなこんなで東京近郊某駅周辺を撮影車両でグルグル回ったときの車内映像を大公開。

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