オンラインストレージを活用する
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| Dropbox |
メインマシンと大量のデータをやり取りする際、ファイルの転送速度を考えると、外付けHDDやUSBメモリーなどを使ったほうが快適だ。一方で1つか2つのファイルを送る場合は、いちいちそうした機器を持ってきてつなぐほうが面倒臭くなるときもある。
そこで活用したいのが、ケーブルレスで済ませられるオンラインストレージだ。Eee PC 901-Xには「YoStore」というオンラインストレージが付いてくるのだが、ここはより使い勝手のいい「Dropbox」をお勧めしたい。
特筆すべきは、エクスプローラ上にあるフォルダー感覚でオンラインストレージを扱えるということ。Dropboxのアプリケーションをインストールし、ユーザー登録を済ませれば2GB分の領域が無料で利用できるようになる。あとはNetbook側でアプリケーションを起動して、転送したいファイルをドラッグ&ドロップするだけでいい。個人的には、メインマシンがMacなので、Windows/Macの両環境でアプリケーションが用意されているというのもツボだった。
![]() | Windows側でアプリケーションを起動し、「Photo」フォルダーに写真をドラッグ&ドロップしたところ。同期を表す青い矢印アイコンが緑のチェックアイコンに変われば、ファイル転送が完了だ |
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![]() | Mac OS X側でアプリケーションを起動すると、先ほどアップロードした画像ファイルが見つかった |
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![]() | さらにDropboxがいいのは、ウェブブラウザー上でもファイルを転送できるということ。「Photo」フォルダーに入れた画像は、スライドショーとして表示することも可能だ |
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ケーブル1本でデータを同期!
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| SUGOI CABLE EASY PRO |
ここまでは「安価に手に入れたEee PCなのだから、追加投資はあまりせずに」ということで、メインマシンとデータをやりとりする方法を紹介してきた。しかし、より同期を簡単にしたいなら、システムトークスの「SUGOI CABLE EASY PRO」を手に入れておくといいだろう。
その名前のストレートさもスゴいが、ソフトのインストールなしで2台のマシンをケーブルで直結するだけで、ファイルのコピーが可能になるのが非常に便利。しかもWindowsとMac OS Xの両方に対応しているという、筆者にとってうってつけのアイテムだ。将来的にはWindowsユーザー向けに自動同期が可能なソフトを配布する予定とのことなので、Eee PCのバックアップを取る用途にも役立つかもしれない。
価格もオンラインショップなどで5000円前後(Amazon.co.jp) とそこまで高くないため、用意しておくと何かと便利だろう。
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| 準備は基本的にケーブルをつなぐだけ。Windowsでは自動的にアプリケーションが起動する。MacではマウントされたCD-ROMアイコンの中にあるソフトをダブルクリックして立ち上げよう |
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| Windows(左)とMac OS X(右)の画面。Eee PCに差してあるSDHCカードにもアクセスできるので、筆者の例で言えば画像ファイルのやり取りが非常に楽になる | ||
………というわけで、めでたくEee PCのセットアップが終わったわけだ。このあとEee PC 901-Xを2週間ほど使っているが、今のところ快適に動作してくれている(台湾出張にも持っていった)。ちなみに作業はデータの整理を含めると1日くらいかかっている。休日にコーヒーでも飲みながらじっくりセットアップするのがお勧めだ。























