秋のアニメ特集　オススメの新番組はコレだ！ 第1回

秋アニメの目玉はSF？　ロボット？　アクション？

美少女と巨大ロボが魅力！
迫力の戦闘シーンにも期待！

主人公の早瀬浩一。ラインバレルのファクターとなったことで身体能力、性格ともに変化していく

（C）2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店/GONZO/ラインバレルパートナーズ

室長の森次玲二のもと、マキナのファクター山下サトルや遠藤シズナ・イズナ、九条美海などが所属するジュダコーポレーション特務室

（C）2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店/GONZO/ラインバレルパートナーズ

浩一が搭乗するラインバレル。近距離戦闘に特化した機体だが、長距離戦も想定した固定武装をテールスタビライザーに隠し持っている

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全長16mのアルマ・イダテン。加藤機関四番隊隊長である沢渡拓郎の搭乗機

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正義の味方に憧れる中学3年生、早瀬浩一。CVは柿原徹也。人型の巨大マシン・ラインバレルの落下事故に遭遇したことをキッカケに、ラインバレルのファクター（操縦者）となる。ファクターとなったことで優れた身体能力とともに、“俺様”な性格へと変貌

自分の名前以外、ほぼ全ての記憶を失っている少女、城崎絵美。CVは能登麻美子。ラインバレルと何か関係があるらしい……

（C）2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店/GONZO/ラインバレルパートナーズ

加藤久崇。CVは福山潤。

マキナ、ヴァーダントを操るファクター、森次玲二。CVは中村悠一。 智力・意力・体力に優れた、ジュダコーポレーション特務室室長。常に冷静に戦況を見極める戦いのエキスパート

（C）2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店/GONZO/ラインバレルパートナーズ

マキナ、ハインド・カインドのファクター、山下サトル。CVは沢城みゆき。ナイーブな性格の高校1年生。ジュダコーポレーションに所属しており、特務室室長である森次に憧れている

浩一の幼馴染で、学校のクラスメイト、新山理沙子。CVは下屋則子。家庭的で包容力のある少女で、クラス内でも密かに人気があるが、浩一のことを気にかけている。カップケーキ作りが得意な料理上手

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ジュダコーポレーションのメカニック、レイチェル。CVは斎藤千和。大学を飛び級で卒業するほどの早熟の天才アメリカ人少女。その能力を活かし、常にマキナの解析や改良を研究している

ジュダコーポレーション社長、石神邦生。CVは中田譲治。人扱いが巧みで、政界だけでなく、国連に対しも非常に強いパイプを持つ切れ者。事態を面白おかしく引っ掻き回す一面もある

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ジュダコーポレーション社長秘書、緒川結衣。CVは大原さやか。英語のほか語学に長けているため、オペレーターとしての仕事もこなしている。冷静沈着で、少々の事では動じないメンバー内のお姉さん的存在

加藤機関四番隊隊長、沢渡拓郎。CVは稲田徹。目的の為なら卑劣な手段もいとわないほど好戦的な性格。機動性を重視した戦法で、アルマ・イダテンを操る

（C）2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店/GONZO/ラインバレルパートナーズ

「ラインバレル」。全長21m、頭頂高19.1m、重量：51.27t。近距離戦闘に特化した二本の角を持つマキナ。戦闘では両下腕にそれぞれ1本づつ装備されている太刀を使う

「ハインド・カインド」。全長25.8m、頭頂高23.2m、重量：73.1t。長距離戦攻撃用の重戦闘用マキナ。戦闘では抜き手であるバレットアーム、レーダー兼高性能スキャナーのリフレクターコア、両下腕部から高速発射する鉄杭を使う

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「ヴァーダント」。全長20.7m、頭頂高18.8m、重量：50.83t。近接戦闘用マキナ。戦闘ではヴァリアブル・バインダー内に収納されている太刀を使う

「ディスィーブ」。全長56.2m、頭頂高54.0m、重量117.5t。 電子神経戦用マキナで、現存しているマキナの中で唯一の非戦闘型マキナ。左右の肩に装備されている巨大ユニット内に、ナーブクラックと呼ばれる対マキナ用有線伝達神経破壊針を片側6本、両方で12本持っている。 ジュダコーポレーション特務室所属の遠藤イズナ・シズナが操る

（C）2008 清水栄一・下口智裕・秋田書店/GONZO/ラインバレルパートナーズ

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