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SUPER GTに痛車が参戦! 初音ミクZ4密着レポート 第1回

ついに完成! 初音ミクレースカー!

2008年08月18日 20時00分更新

文● 末岡大祐/Webアキバ編集部

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痛さとカッコ良さが融合したレースカー

痛車

1、下地が終わったら、ついに初音ミクが登場!

痛車

2、空気が入らないように、慎重にカッティングを貼っていく

痛車

3、おおお! レースカーとは思えない痛さ!

痛車

4、余計な部分を切り落としている

痛車

5、ペリペリ剥がすと、ミクの勇姿が!

痛車

6、じゃじゃーん! ついにミクとZ4がひとつになった記念日

痛車

7、さあ、今度はボディ右側だ!

痛車

8、同じように丁寧に作業している

痛車

9、ドアの取っ手の部分や余分なところも切り抜く

痛車

10、一番目立つであろう、ボンネットの作業

痛車

11、エアダクトがあるが、まずはすっぽりと覆ってしまう

痛車

12、次はエアダクトに合わせてカットしていく

痛車

13、初音ミクの体に空気を取り込むみたい

痛車

14、ボンネットにミク装着! しかし、まだ終わりではない

痛車

15、そうそう、このロゴがないとね!

 朝から始まった作業は、終わる頃には夕暮れになっていた。この暑い中、作業時間は10時間にも及んだ。皆さんお疲れ様でした! しかし、今回はあくまでもカッティングの貼り込み作業が終わっただけで、エンジンや足回りなどが終わったワケではない。これからはメカニックたちの戦いが始まるのである。

(次のページへ続く)

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