このページの本文へ

  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurlに登録
  • StumbleUponに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • Facebookでシェア
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • お気に入りに登録
  • 本文印刷

まだ間に合う! レジャーの王様・勝負デジカメを選ぶ

真夏の“濡れデジ”Optio W60は「買い」か

2008年08月05日 12時00分更新

文● 行正和義

レジャーに嬉しいポケットサイズ、従来機のモッサリ感も解消!

 モードパレットと呼ばれるアイコンから操作する方式は従来のOptioシリーズと同様だ。ただし、従来はポートレートモードとして搭載されていた顔検出は独立したボタンとして用意された。このボタンで顔検出のON/OFF、スマイルシャッターモードの切り替えを行なう。

 もっとも、シーンモードでAutoPictやポートレートを設定していると顔検出は常時ONとなり、ボタンはスマイルシャッターのON/OFFのみとなる。

カーソル下(MODE)で呼び出す「モードパレット」からシーンプログラムを選択する。シーンの説明が表示されて分かりやすくなっている背面のグリーンモードボタンは本来かんたん撮影のフルオートモードにする機能を持つが、AutoPictモードがほぼ同様の機能なので、メニューから設定することでFnキーとして利用できる。4つまで機能を割りつけることができ、グリーンモードボタンを押すと上下左右に機能が表示されてワンタッチで選択できる

 従来のOptioシリーズではメニュー操作などのレスポンスがややもっさりして遅い印象があったが、本機では遅い印象はほとんどない。顔検出の追従性やスマイルシャッターの反応速度なども問題なかった。

 AutoPictによるシーン認識もほとんど問題なく、顔認識と合わせてとくに露出などを大幅に外すことはまずない。

 

 薄型ボディーに加えてレンズの出ない屈曲光学系のため、ポケットにも気軽に入れられる。撮影後にもレンズの沈胴を待つことなくポーチやポケットに突っ込めるために手軽だ。

厚みは24.5mmと、スリムさを謳うコンパクト機に比べるとやや厚め。ただしグリップ部には大きめの指掛かりが用意されているなどホールド性は良い

 なお、レンズ部が硬質ガラスで覆われているとはいえ、コインなどの金属と一緒にすると液晶面やボディーが傷付きやすい。持ち歩きにはポーチが欲しいところ。

最新記事

ASCII.jp特設サイト

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ピックアップ

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART