先週デビューの新GPU「GeForce 9800 GTX+」を搭載したビデオカードに、価格の安さが特徴のPalit製が加わった。販売しているのは、ドスパラ秋葉原本店だ。
今回もお馴染みカエルパッケージとなる同カード。毎度、販売価格の安さが特徴となるPalit製ビデオカードだが、ドスパラ本店での価格は2万5980円。現状では最安の「GeForce 9800 GTX+」搭載カードとなる。
その他、搭載メモリはDDR3 512MBで、ブラケット部はDual DVI-I(DualLink対応)/HDTV-OUTという構成。DVI-VGA変換アダプタやDVI-HDMI変換アダプタなどが付属する。