一方、妹系をはじめとした萌えキャラは、段を使ってさらに俯瞰構図にするとメリハリがつく。そのためには座ってもらうのがベストだが、コスチュームが汚れるのを嫌がるレイヤーさんもいるので、必ず「座ってもらうことはできますか?」と確認すること。
撮影時にはできるだけアゴを引いてもらい、目線だけカメラを見るようにすると、妹っぽさを強調できる。
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| 妹系ならプン!顔もいい画になるはず。コチラは座りポーズで段差を利用 | ||
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| 中腰や立ちポーズでも段差を使うとかなり俯瞰構図が狙える。アゴを引いて目線のみ上がポイント | ||
なおレイヤーさんとの距離を稼ごうとして、花壇やベンチに登るのは禁止。段を使って俯瞰や煽りの写真を撮りたい場合は、13時以降に見取り図の上端を使って撮影するほかない。また囲みの撮影が始まり出すのもその頃だ。広場中央には、ひとりのレイヤーさんを囲む人山ができるので、その中に突撃して可愛いレイヤーさんをカメラに収めよう!
なお壁を使った次のような写真を撮る場合は、トイレの裏と見取図上部の屋外装置の小屋が使える。
カメラマン小林の俺にも言わせろ! 「狭い場所での撮影では……」
狭い場所で全身を撮影するためには広角レンズを使用するしかないのだが、望遠レンズと同じ絞りで比較した場合、広角レンズの方が背景はボケなくなる。ボカすためには接近するしかないので結局は全身の写真は撮影できなくなってしまう。あらかじめ自分の求めるイメージの優先順位をハッキリさせる割り切りが必要だろう。
壁を使ったポージングは、おもにセクシーキャラに有効だ。ポイントは、頬を壁につけ、半目で下目線、口も半開きにするところ。こうするとセクシーさが強調される。なおこのポージングも、メイクが落ちてしまう場合があるので、「頬を壁につけてもらってもいいですか?」と確認すること。
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| セクシー系キャラに有効な壁を使ったポージング。口元に手を持っていってもらうと、なおセクシーになる | ||
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| 視線を貰う場合も半目にしてもらうといい。半目とそうでない場合の違いを見比べてほしい | ||
このポージングで絶対NGなのは、コレである。
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| 笑わせるとセクシーさが吹っ飛ぶ! |
また壁を使った座りポーズとしては、こんな構図がある。長い脚のレイヤーさん、脚の露出の多いコスチューム、ズボンのコスチュームなどで威力を発揮するポージングだ。
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| 壁にもたれて座ってもらうと、レイヤーさんの体が安定するので、脚を投げ出せる | ||
なおフィギュアの祭典、ワンダーフェスティバルの場合、コスプレ会場は、西館4Fの屋上展示場だ。
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| ワンダーフェスティバルのコスプレ会場。西館4Fの屋上展示場が会場だ |
こちらはフルタイムでこのスペースだが、見取図の屋上展示場のうち、ピンク色の部分が撮影可能エリアとなる。また、荒天時は図中央部の吹きヌケと西4ホール、西3ホールの間が、12時より代替の撮影エリアとなる予定だ。ということで、天候次第で撮影可能エリアが変わるので、当日は現地で係員の誘導に従って頂きたい。
本記事初出時、ワンダーフェスティバル2008[夏]の会場は東館と記載しましたが、正しくは西館で、コスプレ撮影可能エリアは西館の屋上展示場内の一部となります。お詫びするとともに訂正させて頂きます。
(次ページへ続く)






















