このページの本文へ

SanMax「SMD-2G88NP-16J-D」/「SMD-4G88NP-16J-D」

DDR3-1600定格動作のELPIDA JAPANチップ採用DDR3!

2008年07月12日 22時45分更新

文● 増田

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 DDR3-1600(PC3-12800)への正式対応をうたうELPIDA JAPANチップ採用のDDR3メモリモジュールがSanMaxから発売された。1GBメモリ2枚セットの「SMD-2G88NP-16J-D」と2GBメモリ2枚セットの「SMD-4G88NP-16J-D」の2モデルだ。

定格動作DDR3-1600(PC3-12800)となるELPIDA JAPANチップ「J1108BASE-GL-E」を採用するDDR3メモリモジュールがSanMaxから発売

 このメモリは、定格動作DDR3-1600(PC3-12800)となるELPIDA JAPANチップ「J1108BASE-GL-E」を採用するDDR3メモリモジュール。定格ということで、当然のことながら動作電圧も1.5Vとなる。レイテンシはCL10-10-10。販売しているのはアークで、片面1GBメモリ2枚セットの「SMD-2G88NP-16J-D」が2万3800円、両面2GBメモリ2枚セットの「SMD-4G88NP-16J-D」が4万5980円となっている。

定格ということで、当然のことながら動作電圧も1.5Vとなる。レイテンシはCL10-10-10

お馴染みの黒いパッケージで、1GBメモリ2枚セットの「SMD-2G88NP-16J-D」と2GBメモリ2枚セットの「SMD-4G88NP-16J-D」の2モデルが用意されている

【関連サイト】

【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中