液晶ディスプレイにしてはじめて気がついた！
CRTディスプレイだと、実験用電源（電圧可変できるヤツ）やらＮゲージのコントローラー、ACアダプターなんかをそばに置くと、画面がゆらゆらと揺らいでしまう。これらの機器は、コンセントの交流100Ｖの電圧をコイルを使って変圧しているが、コイルが磁力を発生してしまうので、画面が揺れるのだ。
言ってみれば、磁石を毎秒50～60回SとNを変えてテレビに近づけているようなもん。ディスプレイには、非常によろしくない。
しかーし！ 昨日ちょっと工作をしたときディスプレイの近くに実験用電源を置いて作業しても、画面が揺れないことに気がついた！
そーなのだ！ 液晶テレビは1画素に直接電流を流して発光させているので、磁力が回りにあろうがなかろうが、画面が揺れることがない！ これは電子工作マニアにとって非常に都合のいいディスプレイだ！ っつーか、十年以上も前からある液晶ディスプレイなのに、そんな基本的なことにはじめて気がついた。しかし磁力に強い液晶ディスプレイをなぜテレビや雑誌の広告でアピールしないんだ！ スゲー売り文句になると思うんだけど……。
さて本日後半の美少女たちも、パンツをたくさん取り揃えてお届けしよう！
壽屋版リトバス 小毬のパンツを激写！
以前“なのはのフィグマが凄っ！ そしてしま縞ぱんちゅが白パンにメタモルフォーゼッ!?”でプレスリリースをお伝えした「リトルバスターズ！」の神北 小毬のサンプル展示が、コトブキヤラジオ会館店で始まった。
キラキラ目バージョンで展示されていた
フェイスパーツは2つあり、このキラキラ目とノーマルが添付されている。いずれもソックリだが、ノーマル版の表情は以前のプレスリリースを参考にして欲しい。
キラキラ版の表情はこんな感じ
ロリポップをしゃぶる小毬となっているが、サンプル展示ではシュリンクされた状態となっていた。プレスリリースでは、オレンジのキャンディーが見えていたので、おそらく開封前後の2タイプのロリポップが添付されるものと思われる。
なお以前にも紹介したが、背中回りは次のようになっている。
小毬を回り込んで撮影
ここまでの写真はどーでもいいっ！ ということで
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