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独自チップでH.264エンコードが速い新Qosmio登場

2008年06月23日 15時00分更新

文● 小西利明/トレンド編集部

Qosmio G50/98G
新しいボディーをまとった新「Qosmio G50/98G」

 (株)東芝が23日発表した新しいQosmioシリーズは、ボディーデザインを一新したほか、CPUやGPUに並ぶ第3のプロセッサー「TOSHIBA Quad Core HD Processor」を搭載して、今までのパソコンにはない独特の機能を盛り込んだ意欲作となっている。

 上位シリーズ「Qosmio G50」を元に、その魅力を見ていこう。


曲線を生かしたボディーに16:9液晶パネル搭載

 まずはその外観から。従来のQosmioシリーズは、フラットな面と鋭角的なエッジで構成されたボディーを備えていたが、新Qosmioは曲面を多用した、新しいボディーデザインを採用した。

従来モデルのQosmio G40と並べて従来モデルのQosmio G40(左)と並べて。同じシリーズとは思えないほどのデザインの違いが分かる

その形状は先に発表された「dynabook TX/AX」(関連記事1)や「dynabook Qosmio WXW/79GW」と同じく、“曲面+光沢+グラデーションライン”をモチーフとしている。ボディーカラー全体も黒になり、シルバーのラインがアクセントを添えている。ボディー全体のデザインコンセプトやカラーは、下位シリーズの「Qosmio F50」シリーズも同様である。

G50の天板天板はグラデーションラインが目立つので、黒というより濃いグレーに見える
側面も曲線を多用側面も曲線を多用(写真はF50のもの)。天板とボディーの合わせ目が作るラインは、軽い弧を描いた曲線となっている

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