では、ASCII.jp的に気になる旧スクールを見てみよう!
生地の継ぎ目や、腰のシワ、そして!
股間にできる旧スクール水着独特のシワがマニア垂涎!
ただ旧スクール水着は、生地が厚く水に入らないとオヘソの凹みはでないハズだが、まーりゃん先輩は違うぜ!
いつも激しく動き回る彼女だけに、水泳の授業までには汗びっしょり! この水着は、まーりゃん先輩の汗を相当含んでおり、セーラー服を脱いだ瞬間、むわっ! っと水蒸気が立ち上るほど濡れているのである!
だから、旧スクール水着なのにオヘソの形がみえるのだ!
どうよ? そういうシチュエーションで先輩を見ると、スゲー萌えるっしょ? もし自分が劇中に入って半径1メートル以内によれれば、まーりゃん先輩の芳醇で芳しき汗の臭いを楽しめるハズ! とはいえフィギュアからは、汗の臭いはしないので注意して欲しい。
残念なのは、筆者が口を酸っぱくして訴えている、メーカータグである!
腰部分にあるべきメーカータグがネー!
スク水マニアやブルマニアにとっては、メーカータグがあるとないじゃ大違いだ! そりゃも~
パンツのマチの線が入ってないワカメちゃん(サザエさん)のパンツと、
バリバリ書き込んである関羽 雲長(一騎当千)さんのパンツほど違うっ!
ワカメちゃんも関羽さんも同じ白いパンツを愛用しているが、萌え度が違うのであるっ!
そこで、筆者なりにメーカータグを合成してみた。
おそらく93%の読者にとっては「どっちでも変わんネーよ!」だろうが、残り7%の猛者にとっては大問題なのだ。
ただこのまーりゃん先輩は、サンプル品なので製品版でタグが付く可能性もじゅうぶんにある。
(次ページへ続く)