本国中国の電脳街でIdeaPadを探す
中国の大都市ならどこにでもある電脳街。その店は多くがメーカーの代理店で、店内では特定のメーカーの製品しか販売していない。つまり、レノボ専門店、ソニー専門店といったメーカー専門店ばかりが並んでいるのだ。
![]() | ![]() | |
|---|---|---|
| 旧レノボ系ショップ。ここではThinkシリーズは売られていない | ThinkPad系ショップ |
昔はIBM専門店もあった関係で、Thinkシリーズを専門に販売するショップが、IBM パソコン部門買収以前から存在するレノボショップとは別に存在する。つまり現レノボパソコン販売店は2種類存在し、レノボ販売店ではThinkシリーズは扱われないし、その逆もしかりなのだ。
では、Ideaシリーズはどちらの代理店で扱っているのか。答えは旧来のレノボショップだ。するとIdeaPadやIdeaCenterは、旧IBMのメンバーが作ったのではなく、旧レノボのメンバーが作ったのでは、と疑問が浮かぶ。レノボに問い合わせてみたところ、「日本の大和事業所は直接的な製品開発での関わりはない」とのこと。
![]() |
|---|
| 旧レノボのラインアップにThinkPadはないがIdeaPadはある |
この連載の記事
- 第76回 中国の住宅から考えるIT事情
- 第75回 AMDとNVIDIAが中国市場でそれぞれ目指す異なる道
- 第74回 中国の日系工場で企業ストライキを作り上げたテクノロジー
- 第73回 海賊版Windowsをサポートする人気のフリーソフト
- 第72回 iPad人気の影響!? Foxconnで自殺者続出の理由
- 第71回 日中間のショッピングは魅力!? ヤフーと「淘宝」の連携
- 第70回 上海万博直前! しかし冷静に自嘲する中国の若者たち
- 第69回 中国では早くも話題になり、転売されるiPad
- 第68回 中国で大人気のQQの日本語版が遂に登場!
- 第67回 「可愛すぎる漫画家」から知る中国まんが道
- この連載の一覧へ
















