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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第57回

猫を求めて下町散策 根津~上野

2008年06月11日 16時35分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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ちょこんと座ってこっちを見ていた
塀の上にちょこんと座ってこっちを見てた子猫。上野にて。(2007年3月撮影 ニコン「D40」)

 「東京で野良猫といえばどこだろうね?」という話が出ると、「根津あたりかなあ」という声が聞こえる。確かに、下町の狭くて古い路地に猫ってすごく似合いそう。上野とか池之端とか根津とか。

 で、上野で最初に出会った猫が上の彼。

 ビルとビルの狭い隙間にちょこんと座る姿はかわいかったですよ。でもこの日以来出会ってない。元気でいるかどうかちょっとだけ気になる。

 この界隈はちょっと路地へ入ると急に猫と目が合ってびっくりしたりする。

路地の真ん中で悠々と毛繕い
狭い路地の真ん中で悠々と毛繕いしてた飼い猫(2007年3月撮影 カシオ「EXILIM EX-V7」)

 クルマが来ない路地はもう「ここはおれの庭」って顔で、人を見ても避けようともしない。

 これに味を占めたわたしだが、先日ちょうど上野へ出かける機会があった。猫撮りに向いてそうなデジカメ「Cyber-shot H50」を見つけたので、試し撮りを兼ねて、上野から根津まで歩いてみたのである。

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