7)ファイル名を指定してエンコード開始
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| ここから先は、もう簡単だ |
出力されたファイルが再生できるか見てみよう!
テレビでオンエアされた映画は上下の黒帯もカット!
先日利用した「ランボー」の映像は、横に長いシネマスコープサイズ。これを4:3でキャプチャーすると、上下にかなり太い黒帯が発生する。
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| シネスコープサイズの映像を4:3映像でキャプチャすると上下に太い黒帯が発生する。ここもエンコード対象になってしまうので、削除するとコンパクトなムービーになる |
このようにシネマスコープサイズの映像を、4:3映像の704×480ピクセルでエンコードすると、まったく映像には関係ない上下の黒い帯までエンコードの対象になってしまう。
このような場合は、上下の帯部分を切り取ってエンコードすると、よりコンパクトなムービーを出力できる。
それには、前項の「ハイビジョン映像をリサイズしてエンコードしよう!」の、手順3)を次のように変更し、クリッピング&リサイズの設定を行なう。
3-1)出力するムービーのサイズをクリッピング&リサイズした映像の大きさにする
AviUtlの「設定」メニューから「サイズの変更」-「なし」を選ぶ。
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| 映像の一部を切り取るには、クリッピング&リサイズを利用する |
こうすると、画面の縦横比を狂わすことなく、また拡大・縮小することなく、画面の一部をエンコードできる。
3-2)「設定」メニューから「クリッピング&リサイズ」を選ぶ
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| 映像の一部を切り取るには、クリッピング&リサイズを利用する |
また720×480でキャプチャしている場合は、左右にもわずかな黒帯が発生するので、これも削除して幅を704ピクセルにしよう。
3-3)クリッピング&リサイズで左右を8ピクセルカットする
設定を有効にするために、まず右上にあるチェックボックスをチェック。また4:3映像をシネマスコープサイズにリサイズするので「元の縦横比に合わせる」のチェックを外す。
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| カットした結果がプレビューに反映される |
3-4)続けて上下もカットする
上下を104ピクセルずつカットすると、ウィンドウタイトルの()内に表示されているとおり、縦横がいずれも16で割れる値になる。シーンによっては、上下の帯が見づらい場合もあるので、シークバーで違うシーンを表示してみて、黒帯が発生していないことを確認するといいだろう。
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| 上下を104ピクセルずつカットすると縦272ピクセルとなり16の倍数になり都合がいい |
以降の手順は、前述の「ハイビジョン映像をリサイズしてエンコードしよう!」の手順4)以降と同じ。違うのは、DivXの設定で「認定プロファイル」を「Home Theaterプロフィール」を選ぶことだ。出力する映像は704×272の映像なので、「Home Theaterプロフィール」の最大画面サイズに収まる範囲内だ。
あとは、同様にエンコードしてみよう。
(次ページへ続く)
















