13)ファイルを再生してチェック
エンコードを終えたファイルは、メディアプレイヤーで再生してみよう。ほとんどの場合、スムーズに再生できるようになっただろう。
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| できあがったDivXのムービーファイルをメディアプレイヤーで再生!なかなかスムーズに再生できる! |
気になるファイルサイズは、12MB! 元ファイルは230MBあったので、5%まで圧縮できた!スゲー!(ターゲット クォンタイザーを4にした場合)
「ターゲット クォンタイザー」の設定値とその映像は、次のムービーファイルで比較してもらうといいだろう。
| 映像ファイル | ファイル サイズ |
|---|---|
| 元の映像ファイル(DVカム形式) | 230MB |
| クォンタイザー1の映像 | 32MB |
| クォンタイザー2の映像 | 24MB |
| クォンタイザー4の映像 | 12MB |
| クォンタイザー8の映像 | 6MB |
| クォンタイザー12の映像 | 5MB |
画質の劣化が顕著に現れるのは、金網越しのスタローンや動きの激しいシーン。クォンタイザーの値が増すほど、圧縮率は高くなるが画面の細かな部分や爆発シーンなどで、四角いブロック状のノイズが発生する。これを「ブロックノイズ」と呼んでいる。
次回予告
中にはDivXの「ターゲット クォンタイザー」で8を指定しても「ぜんぜんスムーズにならんっ!」という人もいるだろう。おそらく原因は、元映像があまりにもハイビジョン過ぎて、「ターゲット クォンタイザー」の設定じゃ太刀打ちできないという場合だ。
こんなときは、映像そのものを小さくする手段を講じる! 最近は、ビデオカメラでも16:9の映像が多いので、4:3の映像としてキャプチャすると、始終上下に黒い帯が表示されっぱなしになる。
この黒帯もエンコード対象になってしまうので、これを切り取って(クリッピング)データ自体を少なくする方法も紹介しよう!















