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緊急企画!地デジチューナー比較

発売中の地デジチューナー、買いは一体どれだっ!!【前編】

2008年05月30日 23時58分更新

文● Jo_Kubota

PCI Express x1に対応した
アイ・オー・データ機器「GV-MVP/HS」

GV-MVP/HS
PCI Express x1接続の地上デジタル対応TVキャプチャカード「GV-MVP/HS」。カードサイズは1スロット仕様となっている

 アイ・オー・データ機器の「GV-MVP/HS」はPCI Express x1に対応する内蔵型の地デジチューナーカードだ。標準価格は2万2050円だが、実売価格は1万9000円前後と2万円を切っている。
 基板は非常にコンパクトでデスクトップPCなら問題なく装着できるだろう。ただしロープロファイルには対応していないため、スリムな省スペースなパソコンには装着できないこともある。
 本製品の一番の特徴は前述したPCI Express x1スロットに差せるという点だ。またB-CASカードも本カード上に配置されるため1スロットを占有するだけで済む。基本的にソフトウェアは同社のmAgicTVシリーズに準拠したものとなっており、同社のTVチューナーカードを使用したことのあるユーザーなら違和感なく使用できるだろう。

仕様
受信方式 地上デジタル放送
受信チャンネル 地上デジタル000~999(CATVパススルー対応)
地上デジタル放送機能 字幕放送(録画番組の再生時には反映されない)
データ放送(録画番組の再生時には反映されない)
字幕放送(録画番組の再生時には反映されない)
双方向データ放送(視聴時のみ有効)
マルチ音声
二重音声
EPG
映像形式 MPEG2(MP@HL)
音声形式 MPEG-2 AAC
管理可能ファイル数 最大3000
最大連続録画時間 24時間
外形寸法 125(W)×14(D)×95.3(H)mm
重量 90g
スロット PCI Express x1

インストールにかかる時間

 では実際にインストールし初期設定までしてみよう。特別難しい点はなく、画面の指示通りでOK。インストールにかかった時間は全体で15分ほどだった。

新しいハードウェアが見つかりました
PCに本製品を取り付け、起動するとWindowsから「新しいハードウェアが見つかりました」とメッセージが出るが、これはこのまま何も触らずに無視してOK
メニュー
続いて付属のCD-ROMを入れると図のようなメニューが表示されるので「ドライバ」をクリックしてドライバを入れよう。この過程で先ほど無視した「新しいハードウェアが見つかりました」のダイアログは自動的に消える
ドライバのインストール中
ドライバのインストール中に図のような表示が出るが、ここは「このドライバソフトウェアをインストールします」を選べばOK
ドライバインストール完了
図のような画面が出ればドライバインストールの完了だ
「mAgicTV Digital」をインストール
続いて「mAgicTV Digital」をインストールしよう
アイコン
インストールが終わるとデスクトップ上に「mAgicTV Digital初期設定」のアイコンが表れるのでこれをダブルクリック
チャンネルスキャン
チャンネルスキャンの画面になるので付属のB-CASカードを差し、アンテナを接続しよう。そして地域と郵便番号を入力して「開始」を押せば、地域に合わせたチャンネルを自動で設定してくれる
チャンネルスキャン
スキャンには数分かかるので焦らず待とう
電波状態を確認
スキャン終了後に電波状態を確認することができる。もしチャンネルスキャンがうまくいかない場合、ここで電波レベルを確認しておこう

(次ページへ続く)

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