中国ではゲーム機が人気だ。現地にいる筆者の感覚では、最も人気のあるゲーム機がPSPで、続いてやはりソニーのPS2、そしてニンテンドーDSではなく、ゲームボーイアドバンスだろうか。これらはよく利用者を見かけるだけでなく、海賊版が手に入りやすいということから、人気であると独断で判断した。
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| 古いゲームが多数残る中国のゲームセンター。今回は日本同様に移り変わる中国のゲーセン事情に付いて |
ちなみに中国においてWiiやDSはというと、どちらかというと、興味はあるので近いうちに入手したいゲーム機、という風に感じる。
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| PCPOP |
とはいえ、ゲーム機は人気だが、相対的に見れば、オンラインゲームより人気がないように思える。例えば中国の人気IT系サイト「PCPOP」で最近アクセスランキングでトップに輝いた「大学生が学業を放棄した20のゲーム」という記事においては、20タイトルのほとんどが、ハーフライフを始めとした欧米で人気のPC用FPS(一人称視点のシューティングゲーム)である。
日本のゲームソフトは「真・三国無双」などがランクインしているが、ほとんどない。
もちろんこの記事をもってイコール中国の事情とは言い切れず、「日本のゲーム機用のソフトはやばいよ!」と早合点するのは良くない。
だが、日本や欧米で売られているゲーム機を輸入して販売することが違法で、コピー天国と揶揄される現状の中国では、そもそもゲーム機のゲームとオンラインゲームのゲームのどちらが売れているかという統計も極めて稀だ。紹介した記事を参考資料にせざるを得ないのが事実である。















