Q5 ネットワーク対応ってなにができるの?
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| ネットワーク上で接続された様々な機器をテレビで使うことができる |
A5 音楽/写真/動画を対応機器に配信する統一規格「DLNA」や、ネットワークHDD、NASに対応したテレビなら、ホームネットワーク上に接続した外部機器との連携を行なえる。
例えばパソコンに入れてあるデジカメの映像をテレビで再生したり、レコーダーに録画した番組を違う部屋のパソコンで見たりできる。現在これらに対応しているのは、ソニー「BRAVIA」、日立「Wooo」、東芝「REGZA」、シャープ「インターネットAQUOS」など。
このごろよく聞く「DTCP-IP ver.1.2」って何なの?
DLNAの肝となるのが「DTCP-IP」。これはホームネットワーク上で保護のかかったコンテンツの伝送に対応する規格だ。最新の規格はDTCP-IP ver.1.2で、ネットワーク経由のストリーム再生に加え、機器間のコンテンツの「ムーブ(移動)」が可能になった。これに対応しているのは東芝「REGZA」のZシリーズ。「REGZA」に録画したデジタル放送番組をDTCP-IP対応のNASにムーブできる。ムーブした番組は、DTCP-IPに対応した他のREGZA(Z2000シリーズ以降)で再生することもできる。
Q6 インターネットテレビって何? どのテレビで見られるの?
A6 ビデオ・オン・デマンドが楽しめるテレビのこと。LANケーブルをルーターに介し、テレビに接続することで、映像や音楽を楽しむことができる。放送時間にとらわれず、見たいときに好きなコンテンツが選べるというのが大きな利点だ。
代表的なサービスは松下電器とソニーなどが協賛して始めた「アクトビラ」。これはテレビ版“iモード”のようなもので、メニューから見たいサービスを選ぶことができる。アクトビラでは現在、「アクトビラベーシック」「アクトビラ ビデオ」「アクトビラ ビデオ・フル」の3サービスを展開中だ。
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| アクトビラ ビデオ・フル |
アクトビラベーシックは天気や株価など情報を文字とイラストで見られるもの。ブロードバンド回線に対応していれば閲覧可能だ。
アクトビラ ビデオは1作品ごとに映画や音楽コンテンツが購入できるサービス。ただし全画面での表示はできない。実効速度6Mbps程度の回線が必須となる。
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| UIからアクトビラを呼び出す。ソニー「BRAVIA」の例 |
アクトビラ ビデオ・フルではハイビジョン画質の映像を全画面で表示できる。実効速度は12Mbps程度の回線が必要なので、光回線がベストだ。
現在のところ、アクトビラ ビデオに対応しているのはソニー/パナソニック/東芝/日立/シャープの5社。アクトビラ ビデオ・フルに対応しているのは、パナソニック/東芝/日立/シャープの4社となっている。
地雷その3 録画できるテレビだと思ってた!
HDD内蔵のモデルは現在、東芝と日立の2社のみだ。東芝のHDDは着脱ができるため、HDDの交換や修理の際には、HDDを外せばいいので便利。ほかにも、東芝はUSB HDDやNASとの接続にも対応。日立は、iVDR-Sという小型の着脱式HDDも使うことができる。
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| 東芝「REGZA」のカートリッジHDD。カンタンに抜き差しできる |


















