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T教授の「戦略的衝動買い」 ― 第4回

わずか75gで1万円 豪華フリスクケース

2008年05月28日 18時00分更新

文● T教授

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LUXURY MINT CASE
中央手前で輝いているのが、真鍮製のミントタブレットケース「LUXURY MINT CASE」(ラグジュアリーミントケース)

 何年か前、「フリスク」を代表選手とするミントタブレットのカスタムケースが大流行りした。その先棒を担いだのは、何を隠そう筆者だった。

 あれから数年、今やミントケースは当のお菓子のメーカーまでが標準で付けたりするほど、日本では一般的、庶民的なモノとなった。気がつくと、そんなミントケースが自宅で10個近く見つかった。これは思い切り情けないことだ。

 しかし、この流行、どうも日本だけのようだった。その証拠に世界中のほとんどのブランド企業は、ミントケースを発売していない。筆者のブランド感からは多少ズレがあるが、唯一の例外はサマンサタバサくらいのモノだろう。

 昨今では、トレンド誌はもちろんのこと、あっという間に広まった中年男性誌にもミントケースの紹介記事はまったく掲載されていない。なのに、今回紹介する「LUXURY MINT CASE」は、ウェブ上のほんとんどのお店で売り切れ、納期確約不能の人気アイテムだ。

パッケージ
高級ライターのようなパッケージングで販売されている

「戦略的衝動買い」とは?


 そもそも「衝動買い」という行動に「戦略」があるとは思えないが、多くの場合、人は衝動買いの理由を後付けで探す必要性に迫られることも多い。

 それは時に同居人に対する論理的な言い訳探しだったり、自分自身に対する説得工作であることもある。このコラムでは、筆者が思わず買ってしまったピンからキリまでの商品を読者の方々にご紹介し、読者の早まった行動を抑制したり、時には火に油を注ぐ結果になれば幸いである。

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