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アドビ、ウェブサイト作成ソフト「GoLive」の開発停止を発表

GoLive、約10年の歴史に幕

2008年05月01日 21時44分更新

文● MacPeople編集部

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アドビ システムズ(株)は4月28日、ウェブサイト作成ソフト「Adobe GoLive 9」の開発および販売を終了した。これに併せて、「Adobe GoLive 6.0」「CS」「CS2」のユーザーのために、オンラインストア「アドビストア」では「Adobe Dreamweaver CS3」の特別提供版を販売している。価格は2万7825円。

Adobe GoLive」は、旧マクロメディア社の「Macromedia Dreamweaver」とウェブサイト作成ソフトの双璧をなしていた。しかし、'05年にアドビ システムズが旧マクロメディア社を買収。'07年に「Adobe Creative Suite 3」シリーズが発売された際、「Adobe GoLive CS2」に代わり「Adobe Dreamweaver CS3」がウェブサイト作成ソフトとして加わる。これを受け、「Adobe GoLive」は「同 9」として単独で販売されるようになり、「Adobe Creative Suite 3」シリーズのラインアップからは外れていた。

GoLive01アドビ システムズのウェブサイト作成ソフト「Adobe GoLive CS2」。Adobe GoLive は、旧GoLive Systems社が'97年に発売した「GoLive CyberStudio」がベースになっている。アドビ システムズが同社を買収した'99年以降、「Adobe GoLive 4」から「同9」までバージョンを重ねてきた。ちなみに、パッケージ販売されたのは「Adobe GoLive CS2」まで、「同9」はダウンロード販売のみだった

同社では、前述した特別提供版の提供に加えて、「Adobe Dreamweaver CS3」への移行を容易にするための無償リソースを用意している。なお、「GoLive 5.0」および「同9」ユーザーがアップグレードを希望する場合は、 アドビストアコールセンター(フリーダイヤル:0120-61-3884、月〜金9:30〜17:30、祝日および弊社指定休日を除く)まで連絡してほしいとのこと。


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