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松村太郎の「ケータイが語る、ミクロな魅力」 ― 第21回

いつでもどこでも、株ケータイ「920SH YK」

2008年04月24日 18時00分更新

文● 松村太郎/慶應義塾大学SFC研究所 上席所員

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920SH YK
【今週の1枚】「Y!」ボタンが「株」ボタンになっている点の920SHとの見分け方。このボタンを押すとすぐに株取引の画面に移行する
920SH YK
「920SH YK」

 今回紹介するのは、株ケータイの「SoftBank 920SH YK」。ソフトバンクモバイルが1月に開いた新製品発表会にて、孫正義社長が「うちの親父が株取引をやってましてね……」というエピソードを披露した端末である(関連記事)。

 株取引に特化したケータイというユニークな存在だが、見た目はサイクロイドでおなじみの「AQUOSケータイ」とうりふたつだ。



人生にプラスとなる?


 僕自身は投資のプロではないし、本格的に資産を運用した実績もないけれど、少額の株取引なら試したことがある。インターネットを利用することで、比較的簡単に株取引を行なえるようになってきたから始めてみたのだ。

 株取引は、ビジネスのある部分の仕組みを勉強できるし、何より今まで知らなかった会社や業務内容に触れるといういい機会でもある。世の中のニュースと株価の関連性や、いわゆる「材料」(株価に影響を与える情報)というものの存在を知ったりすると、毎日のニュースの見方まで変わってくる。

 今振り返ると、気付かせられることや学ぶことが多かったので、もっと早く試せばよかったんじゃないかと思ってしまうほどだ。もちろんリスク管理が必要になるものの、人生にプラスとなる経験なので、できるだけ早い段階で試してもいいんじゃないかと感じた。

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