DIGIC IIIに加えて、14ビット処理も搭載
内部処理を行う映像エンジンがDIGIC IIIへ進化。内部処理も14ビット化され、画質は淡い色の再現性がよくなった。
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| 標準ズームレンズを使って撮影。淡い色の階調が美しく表現されている。白飛びがしにくくなり、シャドー部分の描写力も上がっている |
発色も落ち着きのある描写だ。原色系の色は相変わらず派手な傾向にあるが、色の飽和は少なくなった。ハイライトやシャドーの描写力も上がっている。
また、同社の上位機種に採用されている「高輝度階調優先」や、新機能になる「オートライティングオプティマイザ」を搭載。高輝度階調優先機能ではISO感度の設定が制限されるものの、ハイコントラスト時などに設定すれば白飛びを軽減できる。
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| 高輝度階調優先機能をオンにした左の写真は、ハイライト側の白飛びが右に比べ約0.5〜1段ぶんくらい抑えられている。使用できるISO感度が200〜1600になってしまうが、実用性は高い | ||
【Conclusion】
○
見た目の印象が上位機種に近くなり重厚感が増しているが、持つと驚くほど軽い。オートフォーカスが動作するライブビューは、静物の撮影に便利だ。
×
シャッターボタンの半押しでオートフォーカスが動作せず、コンデジのような感覚では使用できない。ボディー内に手ぶれ補正機能を搭載していない。
(MacPeople 2008年5月号より転載)











