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「HTML 5」のビデオ/オーディオタグをサポート

アップル、Mac/Windows版の「Safari」をバージョン3.1にアップデート

2008年03月19日 16時27分更新

文● MacPeople編集部

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アップルジャパン(株)は18日、ウェブブラウザー「Safari」のMac版とWindows版をバージョン3.1にアップデートした。同社のウェブサイトや「ソフトウェア・アップデート」経由(Windowsでは「Apple Software Update」)で入手可能だ。

Safari 3.1 Safari 3.1のアップデート後は再起動が必要だ

Mac版の「Safari 3.1」では、オフラインでのウェブアプリケーションのSQLデータベースをサポートしたほか、開発者向けのインスペクタ機能などを搭載。いずれも環境設定に関連する項目が追加され、「セキュリティ」タブの「データベース保存用のデフォルトの領域」でデータベース領域の保存容量を設定したり、「詳細」タブの「メニューバーに“開発”メニューを表示」で開発者向けメニューをツールバーに追加したりできる。

環境設定 データベース領域の容量を、なし/1/5/10/50/100/500MBから選択して設定可能だ
環境設定 環境設定
チェックボックスをオンにすることで、ツールバーに「開発」メニューが追加され、様々なステータスの閲覧、設定が行えるようになる

また、「HTML 5」から実装されたオーディオとビデオのタグのほか、CSSアニメーションとCSS Web Fontsに対応した。同社によれば、HTML 5のオーディオとビデオに対応したウェブブラウザーは初だという。タブバーをダブルクリックすることで新規タブを追加できるようにもなっている。

Windows版の「Safari 3.1」は今回のアップデートによりベータ版から正式版となり、日本語メニューに対応するなど、細かな点で多数改善されている。

対応システムは、Mac版がMac OS X 10.5.2/10.4.11、Windows版がWindows Vista/XP。


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