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VirtueDesktops(バーチューデスクトップス)

2008年03月17日 08時00分更新

文● Tom

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Q
Tigerを使用していますが、LeopardのSpacesのように、Tigerで複数のデスクトップを使う方法はありませんか?
A
UNIX譲りの仮想デスクトップ環境を切り替えるソフトを使えば、Spacesに似た操作を簡単に実現できます。
今回紹介するオンラインウェア
VirtueDesktops VirtueDesktops
開発元/Tony Arnold
種類/フリーウェア
インストール/単純コピー
http://virtuedesktops.info/

デスクトップを切り替えた「感覚」がわかる

 Leopardで搭載されたSpacesのように、仮想デスクトップ環境を切り替えて使うというアイデアは、古くからUNIXのX Windowシステムが採用していた。そのため、実はTigerでも「VirtueDesktops」というソフトを使えば実現できる。

 ショートカットやメニューバーのアイコンから仮想デスクトップを切り替えられるのはもちろんだが、特に「ページャー」は、視覚的に仮想デスクトップの場所を切り替えられるのでSpaces以上に便利。

VirtueDesktops
VirtueDesktopsでは仮想デスクトップに名前を登録でき、そのデスクトップ内にあるソフトのアイコンも表示されるため、どの作業環境なのか見た目で判断しやすい

 特定のソフトのみをすべてのデスクトップに表示させることも可能だ。

VirtueDesktops
「アプリケーション設定」で「デスクトップにバインド」をチェックすると、そのソフトを起動したときや「command」+「tab」キーで切り替えたときに、ウィンドウを設定した仮想デスクトップに移動できる。作業環境を分けたいソフトごとに設定しておこう

 Spacesにない機能として、画面を切り替える際の派手なエフェクトや、仮想デスクトップごとにデスクトップピクチャーを張り替える機能などが用意されている。

(MacPeople 2008年3月号より転載)


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