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インテル「D201GLY2A」

バージョンアップモデル発売! Mini-ITXマザーボードにインテル本腰!?

2008年02月22日 22時15分更新

文● 増田

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 昨年11月に発売されたインテル製のMini-ITXフォームファクタのマザーボード「D201GLY2」の姉妹モデルとなる「D201GLY2A」がオリオスペックに入荷、今日から販売が始まっている。

「D201GLY2A」 ポップ
インテル製のMini-ITXフォームファクタのマザーボード「D201GLY2」の姉妹モデルとなる「D201GLY2A」がオリオスペックに入荷、今日から販売がスタート

 「D201GLY2A」はチップセットに「SiS662」+「SiS946」を採用し「Celeron 220」をオンボードで搭載するMini-ITXフォームファクタの製品。これらのスペックを含め、基本的な仕様はすでに販売中の「D201GLY2」と全く同じだが、唯一CPUクーラーに小型の40mmファンを備えているのが違いだ。

FAN I/O部
「D201GLY2」との違いは唯一CPUクーラーに小型の40mmファンを備えているところ。もともと発熱の高い製品だっただけにこの差は大きいと言えるチップセットに「SiS662」+「SiS946」を採用し「Celeron 220」をオンボードで搭載するMini-ITXフォームファクタの製品だ

 とは言え、ファン搭載の有無のみとはいえ、その差は大きく、「D201GLY2」発売時の記事でも触れたように、同マザーはファンレス駆動で負荷をかけた状態では、CPUの温度が約85℃程度まで一気に上昇したのを確認している。エアフローに配慮しにくい小型のPCケースでなどで運用することが想定されるMini-ITXマザーだけに、インテル側で新たに熱対策を施した改良モデルと言えるだろう。
 なお製品はバルク版ではなく、CPUのパッケージによく似たリテール版。付属品はドライバCDとI/Oパネル、Serial ATA/IDEケーブル、スペックシールなどが同梱されいてる。価格は1万5800円となっている。

リテール版 リテール版 付属品
製品はバルク版ではなく、CPUのパッケージによく似たリテール版。付属品はドライバCDとI/Oパネル、Serial ATA/IDEケーブルなどが同梱されいてる

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